不動産投資の中長期パフォーマンスの予測を行います
■ 導入実績企業・団体様
総合不動産会社、ファンド運用会社、生損保、銀行、リース会社
■中長期パフォーマンスの予測(3・5・10年)
将来に関する経済・金融の一定の前提条件のもとで、都市別にオフィス、レジデンスのNOIおよび価格の推移をベンチマークとして予測します。投資指標として、インカム、キャピタル、トータルのリターン指標でも表現します。また、将来の見通しに関する複数シナリオを設定してのシナリオ別の予測結果も算出します。
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- 対象都市:
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- オフィス:東京23区、札幌、仙台、横浜、名古屋、大阪、福岡、さいたま、千葉、京都、広島
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- レジデンス:東京23区(6つの細分化エリアの平均)、横浜・川崎、千葉、埼玉、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡
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- 予測指標:リターン指標(インカム、キャピタル、トータル)、価格指標(NOI、価格)
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- 予測期間:現時点より将来3・5・10年間
■賃料予測モデル(オフィス)の基本構造
*掲載図表はすべてイメージサンプルです
- 市場構造のモデル化による賃料とキャップレートの予測
- 主要タイプ・主要都市をカバー
⇒関連レポート
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