既存百貨店のポテンシャル評価検討調査

151031-13

年度

2015年度

実施方法

データ分析、計量分析(重回帰モデル)

委託機関

金融機関

業務の特徴
  • 都市別・規模別の百貨店・駅前百貨店の出店モデル推計
  • 都市の出店ポテンシャルおよび個別店舗の競争力等の評価
  • 店舗の商業環境変化および撤退・転換等シミュレーション
業務概要

百貨店等が入居する不動産を対象に、主に商業機能(施設)の観点から外部環境の優劣を評価し、同不動産の活用の方向性・可能性(ポテンシャル)を検討するために実施。継続可能性および継続・一部転換・全部転換等の対策を講じた場合の成立可能性を評価し、同結果を踏まえ運営の方向性を提示した。