主要先進国の不動産投資パフォーマンス予測

164163

年度

2016年度

実施方法

データ分析、計量分析(重回帰モデル)

委託機関

金融機関

業務の特徴
  • 今後10年間の長期予測
  • 予測指標は投資にあたって重視されるトータルリターン
  • 主要先進国の主要プロパティタイプを網羅的に予測
業務概要

米国、英国、ドイツ、フランス、オーストラリアの4タイプ(オフィス、商業施設、産業施設、賃貸住宅)についてトータルリターンの予測するものである。トータルリターンを構成する、賃貸市場の需給動向や、価格形成要素などに分解して予測を行っている。