近年、サステナビリティ意識の高まりとESG投資の登場が、さまざまなビジネス環境を変えつつあります。この流れの中で、インフラ・まちづくりにも新たな施策や戦略が求められています。サステナビリティ分野の調査・研究を通じて、これからの時代に適したインフラ・まちづくりを提案していきます。
PPP・インフラ投資調査部 副主任研究員 内田 力(CHIKARA UCHIDA)
PPP・インフラ投資調査部 副主任研究員
専門分野
生物多様性、脱炭素、循環経済
プロフィール
経歴
大学院修了後は漁業・林業などの資源管理とその歴史を専門としてアカデミアにて活動。東洋大学(2021年~23年)でのSDGs推進業務を経て、前職では総合商社のシンクタンクにてサステナビリティ分野の調査研究に携わり、生物多様性、循環経済、サステナブルファイナンス、EV用蓄電池などの調査プロジェクトを担当。
2024年6月より現職。PPP・インフラ投資に関するリサーチ・コンサルティング業務に従事。
東京大学大学院博士課程修了、博士(学術)取得。
趣味
旅行、スポーツ全般(サッカー観戦、フットサル、筋トレ、ランニング、スキー)活動実績
寄稿・出版
- 寄稿・出版
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書籍「インフラ事業構築 &市場予測」 2024年11月14日
書籍「グリーン・デジタル社会をつくるインフラ事業構築&市場予測2025-2050」(日経BP発行)